＜開催名＞ 第6582回　改善事例選抜大会

＜開催日＞ 2024年10月25日（金）　10:15～16:14（10:00受付開始） 　

＜会　場＞ さいたま市文化センター

　　　　　　（JR京浜東北線・武蔵野線　南浦和駅西口より徒歩7分）

＜添付資料＞

　　①第6582回 改善事例選抜大会のご案内

　　②第6582回 改善事例選抜大会参加申込書

参加費等の詳細は添付資料をご確認頂きご対応をお願いします。

申込締切日：10月2日（水）　

※定員130名になり次第締め切らせていただきます。

ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

＜開催名＞

第6549回　小集団改善活動発表大会

＜会　場＞

　　　開催日：2024年7月5日（金）　10:30～16:06（10:10受付開始）

　　　場所：さいたま市文化センター（ＪＲ南浦和駅　西口徒歩7分）

　　　参加費等の詳細は添付資料をご確認頂きご対応をお願いします。

＜添付資料＞

　　①第6549回　小集団改善活動発表大会のご案内

　　②第6549回　参加申し込み用紙

　　　申込締切日：６月２１日（金）　

　　※定員130名になり次第締め切らせていただきます。

　　ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

＜開催日＞2024年6月6日(木)・7日(金)

＜開催場所＞埼玉県県民活動総合センター
　　　　　（ニューシャトル内宿駅より無料送迎バス約5分）
　　　　　　埼玉県北足立郡伊奈町内宿台六丁目26番地

＜狙い＞日常業務の中で改善活動を合理的かつ効率的に進める上で、
　　　　必要なＱＣ的ものの見方・考え方と問題解決の進め方を身に
　　　　付ける。

＜内容＞
　　　　①QCサークル（小集団）活動の必要性
　　　　②問題解決（QCストーリー）の基本的な手順
　　　　③データの取り方・まとめ方・グラフ
　　　　④ＱＣ的　ものの見方・考え方　等
　　　　⑤事例研究からグル－プ討議を通じて、異業種他社との交流を
　　　　　図り視野を広める。

＜開催名＞

第6482回　改善事例選抜大会

＜会　場＞

　　　開催日：2023年10月5日（木）　11:00～15:46（10:40受付開始）

　　　場所：さいたま市文化センター（ＪＲ南浦和駅　西口徒歩7分）

　参加費等の詳細は添付資料をご確認頂きご対応をお願いします。

＜添付資料＞

　　①第6482回　改善事例選抜大会のご案内

　　②第6482回　参加申し込み用紙

申込締切日：9月14日（木）　

※定員130名になり次第締め切らせていただきます。

ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

＜開催日＞2023年6月15日(木)・16日(金)

＜開催場所＞埼玉県県民活動総合センター
　　　　　（ニューシャトル内宿駅より無料送迎バス約5分）
　　　　　　埼玉県北足立郡伊奈町内宿台六丁目26番地

＜狙い＞日常業務の中で改善活動を合理的かつ効率的に進める上で、
　　　　必要なＱＣ的ものの見方・考え方と問題解決の進め方を身に
　　　　付ける。

＜内容＞
　　　　①QCサークル（小集団）活動の必要性
　　　　②問題解決（QCストーリー）の基本的な手順
　　　　③データの取り方・まとめ方・グラフ
　　　　④ＱＣ的　ものの見方・考え方　等
　　　　⑤事例研究からグル－プ討議を通じて、異業種他社との交流を
　　　　　図り視野を広める。

＜開催日＞2022年10月26日(水)

＜開催場所＞さいたま文化センター
（ＪＲ京浜東北線・武蔵野線 南浦和駅西口より徒歩７分 ）
　埼玉県さいたま市南区根岸1-7-1 

＜狙い＞
優秀ｻｰｸﾙによる改善事例発表を通じて、QCｻｰｸﾙ活動の質の向上と参加者の相互啓発を図る。
☆関東支部改善事例ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ大会への代表ｻｰｸﾙ選考の場。
★最優秀サークルには、埼玉県県知事賞が授与される。

＜内容＞

①他企業で行われているＱＣサークル活動の   成功事例を直接聴講することができる。

②要旨集の閲覧や発表の聴講で分からない点、疑問に思った点は直接質問出来、更なる理解度の向上が図られる。

③自社とは違う活動のやり方やツールなどを知る事ができる。

④社内大会等における審査や講評への水平展開。

＜開催日＞2022年9月21日(水)・22日(木)

＜開催場所＞埼玉県県民活動総合センター
　　　　　（ニューシャトル内宿駅より無料送迎バス約5分）
　　　　　　埼玉県北足立郡伊奈町内宿台六丁目26番地

＜狙い＞日常業務の中で改善活動を合理的かつ効率的に進める上で、
　　　　必要なＱＣ的ものの見方・考え方と問題解決の進め方を身に
　　　　付ける。

＜内容＞
　　　　①QCサークル（小集団）活動の必要性
　　　　②問題解決（QCストーリー）の基本的な手順
　　　　③データの取り方・まとめ方・グラフ
　　　　④ＱＣ的　ものの見方・考え方　等
　　　　⑤事例研究からグル－プ討議を通じて、異業種他社との交流を
　　　　　図り視野を広める。

＜開催日＞2022年7月1日(金)

＜開催場所＞さいたま文化センター
（ＪＲ京浜東北線・武蔵野線 南浦和駅西口より徒歩７分 ）
　埼玉県さいたま市南区根岸1-7-1 

＜狙い＞
☆飛躍を目指すｻｰｸﾙの発表の場とする。
☆小集団活動の改善事例の発表を通じ、学び合うことから更なるレベルアップを 図る。
★最優秀サークルには、埼玉県経営者協会会長賞が授与される。

＜内容＞
①他企業で行われているＱＣサークル活動の成功事例を直接聴講　することができる。

②要旨集の閲覧や発表の聴講で分からない点、 疑問に思った点は直接質問出来、更なる理解度の向上が図られる。

③自社とは違う活動のやり方やツールなどを知る事ができる。

④社内大会等における審査や講評への水平展開。

開催月日：２０２２年７月１日（金）

開催場所：さいたま市文化センター　小ホール

参加会社数：幹事会社：4名、会員会社：39名（合計43名）
　　　　　　※アンケート回答者：41名

発表件数：5件（ＪＨＳ：2件／ＳＧＨ：3件）

狙い：
　①飛躍を目指すサークルの発表の場とする。

　②小集団活動の改善事例の発表を通じ、学び合うことから更なるレベルアップを図る。

運営上の工夫：
　①埼玉地区大会で初めて利用する会場のため事前確認を強化

　②コロナ禍初のリアル（会場）開催で、コロナ感染者（クラスター）

　　ゼロ！を目指す。
結果：①金賞は下記2サークル
　　　　　SGH部門：株式会社安川電機　M設Sサークル

　　　　　SGH部門：グローリー株式会社　チームバイカー🏍サークル

　　　②埼玉県経営者協会会長賞

　　　　　SGH部門：グローリー株式会社　チームバイカー🏍サークル

　　　③審査員特別賞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　JHS部門：太陽インキ製造株式会社　チームMIDサークル

特別講演：

一財）日本科学技術連盟嘱託／QCC神奈川地区副世話人 佐藤　直人 様
　　　　～QCサークル活動で得るさまざまな効果・効能！～
　　　　　 『職場の推進者として必要なスキル』

参加者の感想：
　・コロナ対策がしっかりしていて安全によく配慮されていた。

　・密にならずゆったりと聴けた。
　・各チームともにわかりやすく、他社の活動が分かったので良かった。
　・半日開催で集中力もちょうどよく、大会の聴講ができた。　　　　　　　　　　

　・対面での大会で人を感じて聴講することができた。

開催月日：２０２１年１０月１５日（金）

開催場所：Web開催

参加会社数：幹事会社：5社、会員会社：18社（合計23社）
　　　　　　※アンケート回答者：108名

発表件数：７件（ＪＨＳ：１件／ＳＧＨ：６件）

狙い：
　①優秀サークルによる改善事例発表を通じて、ＱＣサークル活動の
　　質の向上と参加者の相互啓発を図る。

　②関東支部改善事例チャンピオン大会への代表サークル選考の場。

運営上の工夫：
　①UDトラックス株式会社様のご協力により、スタジオを利用しての
　　ライブ配信に試みた。

　②新型コロナ感染者の発生状況、緊急事態宣言やまん延防止等の
　　発令をいち早くキャッチして大会を実現させるために
　　臨機応変な対応をとった。
　　（必要最小限の役員（講演者、司会）会場参加での開催）

　③小集団活動発表大会と同様に、大会終了後のアンケートは
　　QRコードを活用した。

結果：金賞
　　　・富士電機機器制御株式会社　スマイルサークル（埼玉県知事賞受賞）
　　　・ＵＤトラックス株式会社　ＨＮＲサークル

特別講演：QCサークル関東支部　埼玉地区　名誉世話人　安藤之裕様
　　　　「QC七つ道具を活用しよう」
　　　　　～QCサークル活動で得るさまざまな効果・効能！～

参加者の感想：
　・会場開催では限定した人の参加となりますが、Weｂ開催では、
　　普段聴講できない人員も参加できるので、多くの聴講者を集める事が
　　できて良かった。
　・定期的に開催されていい刺激になっています。
　・社員の日頃の活動成果を発表する機会をいただき感謝しております。

開催月日：2021年7月2日（金）

開催場所：株式会社安川電機　入間事業所（配信元）

参加会社数： 会員：35社　　非会員：　-社　　計：35社　（目標 35社）

発表件数　：4件 （JHS：2件，SGH：2件）

開催の狙い：①飛躍を目指すサークルの発表の場とする。

　　　　　　②小集団活動の改善事例の発表を通じ学び合うことから

　　　　　　　　更なるレベルアップを図る。

運営上の工夫：①埼玉地区初のWeb開催。

　　　　　　　　（コロナ禍でも中止することなく実施）

　　　　　　　②参加者に向けた、Teamsの事前通信確認を実施。

　　　　　　　③通信状況のモニタリングを行いながら、トラブル時の

　　　　　　　　対応実施。

　　　　　　　④大会終了後、アンケート回答が出来る様にQRコードを

　　　　　　　　画面上に投影した。

結　果　　　：①金賞：JHS部門・１サークル、SGH部門・１サークル。

　　　　　　　②埼玉県経営者協会会長賞は下記２サークル。

　　　　　　　　JHS部門：航空自衛隊第3補給処　品管スターズサークル　　　

　　　　　　　　SGH部門：コーセーインダストリーズ株式会社

　　　　　　　　　　　　　Motodukuri☆Ishizueサークル

参加者の感想

・発表大会の開催を決断した勇気が素晴らしいと思います。

・コロナが収束しても、WEB開催を継続していただきたいと思います。

・初のWeb開催とのことでトラブルもありましたが、

　他社の活動内容が聴講出来てよかったです。

・QC7つ道具の活用の仕方など勉強になりました。

・今回、他社様の取り組みを見ることが出来非常に勉強になりました。