地区年度方針
1. | QCサークル活動(小集団改善活動)PRによる賛助会員拡大推進 |
2. | 環境変化に応じたDXによる地区運営の効率化推進 |
3. | 地域に密着し産・学・官への働き掛けによる企業・団体に貢献できる活動の推進 |
4. | 幹事力向上の推進(他地区行事参加による情報交換・交流会・企業見学会等を企画) |
地区スローガン
新しい時代への環境変化に対応し、QCサークル活動(小集団改善活動)を効率的に推進しよう!
地区重点実施項目
1. | QCサークル活動(小集団改善活動)PRによる賛助会員拡大推進 (1)賛助会員会社との情報交換やニーズを反映した行事開催などにより関係性の強化を図り、 新規賛助会員会社の拡大や賛助会員会社からサポート幹事会社、更には幹事会社への 段階的拡大を図る。 (2)地区間の相互支援、交流会、企業間交流を推進する。 (3)役員が企業に足を運び、QCサークル活動をPR化し賛助会員の拡大化を図る。 |
2. | 環境変化に応じたDXによる地区運営の効率化推進 (1)デジタル技術を活用し、客観的な審査、運営の人手不足解消や行事運営を効率的に推進する。 (2)行事運営や研修会等は、支部・地区間で情報共有し実施方法を工夫し取り組む。 |
3. | 地域に密着し産・学・官への働き掛けによる企業・団体に貢献できる活動の推進 (1)大会の産・学・官協力運営や地元新聞社PRでWin、Winの関係を継続 (2)中小企業や生活を支える福祉・小売業(スーパーマーケットなど)・教育団体と連携を 取り協力関係を築き支援活動の推進と聴講者増員働きかけ |
4. | 幹事力向上の推進 (1)行事参加を通じ、企画・運営・評価・表彰など幹事能力の向上を図る (2)各行事において、役割毎に指導者を設定し、若手幹事を育成する。 |
目標値
項目 | 2021年度実績 | 2022年度実績 | 2023年度実績 | 2024年度目標 |
研修会参加者数 | 179名 | 159名 | 44名 | 60名 |
大会参加企業数 | 32社 | 35社 | 29社 | 40社 |
大会参加者数 | 375名 | 86名 | 198名 | 250名 |
大会発表件数 | 9件 | 9件 | 11件 | 12件 |
賛助会員数 | 31社 | 31社 | 30社 | 35社 |
幹事会社数 | 2社 | 2社 | 2社 | 3社 |
体験談推薦件数 | 2件 | 2件 | 2件 | 2件 |